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沖縄の正月は3回ある?

 

あけましておめでとうございます。

サウスホーム株式会社の赤嶺です。

今年もよろしくお願いします。☺

 

沖縄には1月1日とは別に、あと2回お正月があるのをご存じですか?

それは、旧暦の正月、そして十六日祭(ジュウルクニチー)の正月です。

 

 

・旧正月

旧正月とは、旧暦(=太陰暦)のお正月」のことです。日本では、1872年(明治5年)に、それまでの太陰暦にかわり太陽暦を採用したため、太陰暦のことを旧暦とも呼ぶようになりました。

沖縄の一部の地域では、旧正月も家族が集まり、お正月をお祝いする文化があります。

2022年の旧正月は2月1日です。

 

・十六日祭(ジュウルクニチー)

十六日祭(ジュウルクニチー)とは、あの世の正月です。

沖縄では亡くなって一年も経っていない故人の魂を、「新仏」と書いて「ミーサー」と言います。
ミーサーが亡くなってから初めて迎える十六日(新十六日)では、ミーサーはまだ三途の川を渡った場所にいるとされ、この新十六日を境にして、今後の行き先が決まると言われてきました。

その日は、家族が先祖様が眠るお墓の前にご馳走をお供えしてから、みんなでご馳走を頂きます。

 

日本風の新暦、古くからの伝統の旧正月。そして先祖を供養し、共に新年を祝う十六日祭。三つの正月からは、いろんな文化を取り入れながらも古い文化、先祖や自分たちのアイデンティティーを大事にする沖縄らしさがよく見えてきます。

 

それぞれの正月は、沖縄の人にとっては、家族が集まるイベントであり。

家族のことを想うことが出来る大切な日です。

 

今後とも、正月を大事にしていきたいと思います。